中古マンションを購入するための マル秘テクニック1


いかに損をしないでお得な資産を手に入れるかをテーマ書きたいと思います。
これを読んだ方はラッキーですよ!

それでは中古マンションを買うときのアドバイスを伝授したいと思います。
今までの経験上や、成約数の統計を見ているとあることに気づきました。
それは15年目を境に売りに出る金額の下落率が下がるということ。
マンションの場合、新築から15年目までは下り坂を転がるように下がっていき、その後は横ばいで推移し、ゆっくりと下がっていきます。
そして15年落ちのマンションは新築時の価格に比べ3~4割程度落ちることが多いようです。
場所によっては半分になるケースも見られます。
ここから言えるのは、15年落ち以上のマンションであれば今後大きな値崩れはないということになります。言い換えれば万が一売却する際には、買った値段で売却できる可能性があるということになります。
しかし、15年というと心理的には「ちょっとな~」という意見が多いのも事実。
不思議と人気があるのは10年落ちまでのマンションで、プラス3年程度の13年落ちまでが限界です。人はどうもきりの良い数字が好みのようで、15年というよりは13年または14年だと納得がいくようです。
また、設備の耐用年数は10年から15年といわれていますので、15年落ちのマンションを購入後、リノベーションすることで納得がいくマンションを手にいれることができます。
もう一つ、「住宅ローン控除」を利用する際にフルに利用しようとすれば築15年までの物件を買う必要があります。
よって、上記の理由から買うなら15年落ちの物件ということになるわけです。



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