WEB担当佐藤です。こんにちは。
いよいよ今日ですね。
船橋港親水公園花火大会。
昨年は8万人の人出だったそうですが、今年はどうなんでしょう。
私ごとですが、今年になって初めての花火大会。
一番最近では3年前母の車いすを押しながら、
地元佐倉の花火大会を田んぼ沿いの歩道から遠目でひっそり見ていました。
その母も今年の5月に亡くなり、今日は花火が大好きだった母の分まで楽しんできたいと思っています。
でも鑑賞する場所が場所なのでほんの束の間の時間ですが!(T_T)
場所は、
船橋港親水公園花火大会がよく見えるマンション。
「エムブランド船橋オープンルーム開催706号室」。
絶賛売出中の物件です。
7/30(土)オープンルームを開催します。
総戸数46戸
築8年
7階東南角部屋 706号室
ついでと言ってはなんですが、
またとない機会ですので本日この目で間近の花火大会を見てこようと思います。
あくまでもオープンルームなので自分の所有物ではないですから、羽目など外さず控えめにほんのちょこっとだけ。
それから気になる事が一つ。
一般的に「高層マンション」と呼ばれるマンションの高層階から見る花火と、今回の「エム・ブランド船橋」のような「低層マンション」の高層階から見た花火とでは、どのぐらい印象に差があるのか。
前から気になっていました。
個人的な予測では、迫力ある花火を堪能したいのであれば、低層マンションでも高層マンションでも見応えは変わらないと思っています。肝心なのは実際に住む「階数」ではなかろうかと。
あと思い当たるのは立地。
花火から距離が近くても、その周りに自分の住むマンションより高い建造物が多ければ当然花火が隠れてしまう可能性が高くなります。
それと音。
「ドーン!」っていう音をうるさいと思うか、臨場感があって良いと思うかという点も関係してくるかもしれません。
一言で「花火が好き」と言っても、千差万別。
遠目から見る音も控えめな花火が好きなのか、間近で見る大音量の迫力のある花火が好きなのか。
エムブランド船橋からみえる花火は、どのような花火好きの人が求める物件なのか。
はたして実際はどうなんでしょう!
個人的に大の花火大好きなもんでつい「鑑賞」なんて書いてしまいましたが、眺望の素晴らしさでここに決めたという住人の方の声に後押しされる気持ちもありますし、あくまでも検証を踏まえて真面目に行って参ります(`・ω.・´)ゞ
↑エムブランド船橋706号からの眺め
↑住人の方だけの特権!360度パノラマ眺望の屋上庭園。
↑社長と私の影。実はこの5分後私はあることで社長に叱られています・・・orz
↑周辺に緑が多く環境の良い学区。静かで穏やかな時間を過ごせます。
追伸;
社長からのメッセージです。
「706号室は現在、空室になっておりますのでこれから見てみたいなぁと思った方はいつでもお気軽にご連絡ください。プレゼントもご用意してお待ちしています。」
ん?
プレゼント?
何を?
気になったので、ちょっと見せてもらいました。
いらっしゃった方への当日までのお楽しみ!っていう気持ちも踏まえて
ちょっとだけなら写真に載せてもいいと許可を頂きました。
「たくさんのお菓子!いいですね~社長!
でもせっかくの機会なのでもう少しプレゼント増やしてもいいんじゃないですか~。」
とまでは言いませんでしたが、
やんわりと気持ちを伝えた結果、
当日までにもう少しプレゼント増やすって社長が応えてくれました。
私ごときが言わなくても最初からそのつもりだったみたいです。
失礼しました・・・
〝我慢すれば住み続けられる〟から 〝住み続けるからもっと良くしたい〟というふうに発想を変えてみると、キレイになるだけではなく、 そこで「してみたい事」「したかった事」があふれ出し、思い描くライフスタイル像に潤いが出てきます。
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