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資産運用の新しい形 それがシェアハウス

 シェアハウスとは
一つの家やマンション等を複数の人と共用した賃貸の仕方です。
形態としては、個人の居室と共用スペースに分かれています。
浴室やトイレ、キッチン、リビングなどを共用しているのが一般的です。
また、共用スペースにはテレビ、冷蔵庫、洗濯機といった電化製品や家具、
また食器や鍋など設置されている場合が多く、すぐに生活ができるようになっています。
シェアハウスは投資効率の高い不動産事業として、最近、にわかに注目を集めています。
また安価で手軽に住めるということから利用者は、年々増加しています。
 
 シェアハウスに変更可能な物件とは?
戸建住宅、テラスハウス、マンション、等間取り変更や、ちょっとした工夫をすれば、
どのような物件でもシェアハウスへの変更が可能ですが、物件によっては高額な費用がかかる場合があります。
私たちはシェアハウスに適している物件なのかトータルで見極め、ご提案させていただいております。
 
 テラスハウス
 
一軒家 
 
マンション 
 
弊社所有のシェアハウスでの経験を生かし、簡単な内装を施すだけ、間取り変更や大規模なリフォームなど、
オーナー様のご希望やご予算に合ったプランをご提案させていただきます。

  シェアハウス運営のメリット・デメリット
 メリット

①即収益、長期安定収入
運営可能な物件であれば、初月から収益を得ることができ、長期的な収入が見込めます。
 

②高収益、高利回り
築年数が経っている物件、また新築物件でも、通常に貸し出すより高い収益が見込める。

③リフォームの有無に関係なく運営可能
物件によってはリフォームをせずに運営ができるため、予算に余裕がなくても手軽に開始できます。

④社会貢献度が高い不動産運用高齢者をメインにしたシェアハウスやシングルマザーを対象としたシェアハウス等は、これからの時代に必要なものになってきます。

 
 デメリット

①管理が大変
複数人の共同生活を管理する事や、家賃の回収、物件のメンテナンスなど、運営に労力がかかり、手間と時間を要します。

②入退去の手間と募集コスト
入退去の度に立ち合いが必要で、入居者募集に費用がかかります。

③安易に始めると失敗するケースも
既存物件をシェアハウスに変更する場合、法をクリアしなければいけません。(現在約半数のシェアハウスがグレーゾーンといわれています。)
始める前には必ず専門家のアドバイスが必要になります。
運営管理にはIT環境の設備や、シェアハウス運営に関する専門知識が必要となります。

 
 
それでは、デメリットを克服して、シェアハウス運営を進めていくのには、どうしたらよいでしょうか?
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